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石川県七尾市のご相談者さまより、
震災によって不用になってしまったものをどうしたらいいかというご相談を受けました。

震災の影響で、焼却炉が壊れてしまいごみの収集がうまくいっていないとのことです。
※現在は1家族1袋（週に2回）可燃ごみを出せるようになったとのことです。

ご相談者さまは車を動かせるので何日かに一度銭湯に行き、洗濯もその時にしてくるとおっしゃっていました。

しかし年配の方々が、孤立していて物資が行き届いていないのではないか、心配だ、というお声もいただき、私たちも今後できることを協力していく形となりました。

どんなことが真に求められ、そしてできるのかを考え、行動していきます。

ご相談者さま、ありがとうございました。

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